●本体部は配管内径と同一高さにあり液溜り、エアー溜り等がありません。

●シリンダーとバルブ本体の結合部にヨーク部を設け、完全に分離されていますので漏洩の早期発見及び操作エアーと流体の混濁のおそれがありません。

D

1	25.4
1½	38.1
2	50.8
2½	63.5
3	76.3
4	101.6

(mm)

E 注)

1	55
1½	70
2	82
2½	105
3	110
4	160
管端がメール、クランプの場合。

(mm)

B

1	80
1½	100
2	120
2½	140
3	150
4	197

(mm)

H

1	318
1½	322
2	336
2½	409
3	421
4	478

(mm)

J

1	317
1½	330
2	329
2½	390
3	388
4	463

(mm)

S

1	15
1½	15
2	20
2½	25
3	25
4	30

(mm)

T

1	10
1½	10
2	15
2½	20
3	20
4	25

(mm)